December 03, 2009

ペルーの旅~アレキパ編~10日目





ネットがなかったりで1ヶ月ほどあきましたが
最後まで書くき見て下さいね。


夜行バスで
ペルー第二の都市、アレキパへ。

夜行バスでは
夜やのにビンゴゲームがあったり爆音で映画がながれたりと
催し物盛りだくさん。

となりの席やった
アルゼンチン人の超陽気なカップルと仲良くなり、
ビンゴを全部英訳してもらい
なんとビンゴ!
しかも二人とも。

と思いきや、全部うまらんといかんって。。
それ、ビンゴやなくない?
と思ったけどじん君はギリギリのところまでいき
結局、地元人らしきおじさんに敗れてしもうた。

勝てばクルスデルサルのバスチケットがもらえたらしい。
なんとも魅力的な景品やったのに。

味覚の町らしいアレキパは
やることといっても得になく、
中途半端な都会。
うちらがはまってしまったのは
カジノ。
ペルーの方が物価は安いき、
負けてもアメリカほどの損がなく
はまってしもうた。

期待していた食事の方はというと、
そこまで美味い!という物を
発見できず。。。

ただ、一つだけ
たまたまよった
4畳くらいのカフェで食べた
コロッケのようなサモサのようなパンに出会い、
二人で小さい満足感を味わいました。
アレキパの町を歩いていたら
めいかちゃんにまたまた遭遇。
日本人を全くみかけないこの町だけに、
偶然より運命を感じた。