
この間図書館へいって大量の本をかりてきた。
最近の図書館は普通の本と同じだけ雑誌もかりれるがやね!
感動。
普段よみたくても買うまではいかない
NATIONAL GEOGRAPHIC とNewsweekをかりてみた。
Newsweekをよんでいたら戦場カメラマンの記事が。
今年4月になくなった2人について。
92年以降、戦場でなくなったジャーナリストは861人を超えるらしい。
信じられん。
日本人じゃないとそこまでニュースにもならんき
ここまで沢山の人がなくなっているなんてしらんかった。
しかも最近は戦場にも会社所属ではなくフリーの写真家がおおいらしく、
なんとも人ごととは思えない気がした。
命をかけて
戦場をドキュメントする。
もしかしたら そうまでしてドキュメントしなくても、って思ったり
大変な場面で撮影する状況はその現場の人々はいい気がせんかもしれん。
でも、この仕事を誰もせんかったら
それに気づく人も
考える人もおらんなる。
今、知人で戦争にいっている人がいる。
日本は
遠いせいもあってか、非現実的にしか思えん戦争。
写真家達の写真をもっと公共で使うべきや、と思った。