久々にゆりこ＆エリック達と映画にいってきた。
大好きなJim Jarmuschの新作がでたということで。
バイト休んでまでいってきました。
映画中、ずっと考えよったこと。
それは、Ｊｉｍの映画って前に進む話が多い気がする。
いろいろな物をくぐりぬけていって
いきつく場所は、その後は、
みたいな感覚が
うち自身が自分の写真に出していこうとしゆう物と
にちょって共感することが多い。
まぁ、映画って見る人によって
感じることがちがうき
勝手に思いゆうだけですが。
映画って
写真と同じで
場面場面にでてくる
配置、色、物とか全部に意味があるんやなー
って思いながらみよったら
いつのまにか寝よった。
早くいえば寝不足です。
この映画はちょっとだらだらしちょった部分もあったし
最後まで意味がわからん部分もあった。
でもエリックにアフリカのダイヤモンドについて
かけてあるんじゃないか
ってきいて少し納得。
もう一度みたいです。
また感じることが変わってくるかも。
まったく関係ないけど、
素敵な木皿に入ったポップコーンを食べたはずやに
家帰ってきてIKEA風の皿に入った納豆を食べゆう自分って
やっぱり日本人って思った。